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Hey there! We are Enfold and we make really beautiful and amazing stuff.
This can be used to describe what you do, how you do it, & who you do it for.
大会協賛としてKEEN様より人気モデルのサンダルのご協賛をいただきました!
News, 選手NEWPORTはKEENの創業モデルのサンダルで、今年15周年を迎えた代表的なモデルです。
表彰対象の方はサイズ、デザインとは選べませんのでご了承ください。。。
KEEN
https://www.keenfootwear.com/ja-jp/
皆様表彰台目指して頑張ってください!
表彰台の対象の方は帰らずに表彰式に参加お願いいたします。
後の郵送等の対応は致しませんのでご了承ください。。。
湘南OWSをご支援いただけるご協賛全社様に心より御礼申し上げます。
【選手へのお知らせ】計測バンド着用方法についてのご案内
News, 選手選手の皆様へお知らせです。
選手の計測、安全確認は足に装着する計測バンドにて行います。
計測バンドは前日参加受付会場(フジサワ名店ビル)にてお渡しいたします。
選手は以下を必ずご確認ください。
1.エントリーの際に必ず計測ゲートを通過
コンピューター上で選手のスタンバイを管理いたします。
※ゲート通過後はスタンバイエリアから出ることはできない。
→トイレ等でスタンバイエリアから出る場合はエントリーゲートを通過し、エントリーを解除する。
→戻ってきたときに再度エントリーゲートを通過
2.完泳後、ゴールゲートを必ず通過
ゴールゲートを通過することにより計測が完了いたします。
※リタイヤ時も必ず計測ゲートを通過する。
→10km腰越漁港にも計測ゲートがございますので通過までは計測バンドを外さないでください。
→2.5kmの場合はリタイヤ者誘導スタッフが確認の上、計測テントにチップを返却してください。
3.チップ回収にて必ず計測バンドの返却
※設置されているバケツもしくはスタッフへと計測バンドをお渡しください。
以上のことを必ずお守りいただけますようお願いいたします。
特にリタイヤした方が、計測を通さずそのまま帰宅されると、当方では安全確認ができず、捜索を開始しなくてはなりません。
皆様のご協力をお願いいたします。
また、選手が足に装着する計測バンドが外れてしまうと選手の計測ができず、安全確認もできません。
必ず装着方法をお守りいただき、バンドが外れないようにお願いいたします。
皆様のご協力をお願いいたします。
大会協賛としてNAUTICA様より時計のご協賛をいただきました!
News, 選手上品なマリンウォッチとして大人気のシリーズです!
しかも裏面には湘南OWSの刻印入り!!!!
10km 総合1、2、3位 × 男女 = 6本
2.5km 総合1、2、3位 × 男女 = 6本
2.5km フィン1位 = 1本
最年長 区分1位 × 男女 = 2本
合計15本
湘南の覇者だけに贈られる大切な1本になるかと思います。
皆様表彰台目指して頑張ってください!
表彰台の対象の方は帰らずに表彰式に参加お願いいたします。
後の郵送等の対応は致しませんのでご了承ください。。。
湘南OWSをご支援いただけるご協賛全社様に心より御礼申し上げます。
NAUTICA様のフェイスブックは以下となります。是非イイネ!をお願いいたします。
https://www.facebook.com/NauticaWatchesJapan/?hc_ref=ARSFoPvCnlo-1EuPykjva2oACmlmeVvNPQ3KJFLHQ38x9jar4XFgiUMRFuoCuLbUMOY&fref=nf&__xts__[0]=68.ARCxsjbdkOjUp9I4uHfizvM3ZWW2iwrM8oxSaTzDzObVsjiAnB631Mmkz-LIThBSj9si7dr78N-58Lf9VV1rZPl4Oykc3q1z_AAQ5UclS1gbDGf0TTMN7BvwKds6tioSm7L9EKL4C0cE&__tn__=kC-R
【重要】10km・2.5km競技規則のお知らせ
All, News, 選手湘南OWS2018へ参加される選手は事前に競技規則をよくお読みの上ご参加をお願いいたします。
競技規則 10km OWS
競技規則 2.5km OWS
競技規則 2.5km フィンスイミング
競技規則 10km OWS
【装 備】
1)参加選手は、ウェットスーツ、ラッシュガード、の使用はできません。但し、実行委員会着用推進ラッシュベストの着用は可能です。
2)参加選手は、スイムキャップ、ゴーグル、耳栓、鼻栓、腕時計の使用は可能です。
ただし、音楽用イヤホンは緊急時の連絡に支障をきたすため使用することはできません。
3)参加選手は、ワセリン、ラノリンの使用は可能です。
4)参加選手は、上記2)、3)以外で、保温性、浮力、推進力を高めるものを使用することはできません。
但し、実行委員会着用推奨のRESTUBEは、その安全性に鑑みて着用することが可能です。※膨らませた時点でリタイヤしたものとみなします。
5)参加選手は、エネルギー補給の為の栄養物を携帯できますが、必ずゴミは上陸後に捨てるか、エイドステーション担当者にお渡しください。
6)参加選手の水着はウェットスーツと称されなければラバー素材水着着用可であるが、ウェットスーツ素材(ユーレックス等)の水着は着用不可です。
【コース】
1)泳ぐコースは、基本的にはフリーですが、安全管理上、コース上に参加選手から見て停泊しているヨットの右側を泳ぐことを原則とします(ただし、運営に支障をきたすくらい著しくコースを外れた場合には失格になります)
参加選手がコースを大きく逸脱した場合には、ガードから参加選手に対してコースを修正するよう注意の呼びかけを行いますが、ガードが4回目の注意を行った時点で、競技責任者が競技中止の判断を行う事ができるものとします。
2)ガード体制は、原則として、一番沖側がヨット、その内側が水上オートバイ、その内側がシーカヤックその内側がライフセーバー(レスキューボード)という配置で行います。
【スタート】
1)指定された時間内に召集場所に入らない場合、当該参加選手は失格となります。
2)男女同時スタートとします。
3)泳力に自信のない完泳目的の参加選手は、競技志向の参加選手の後方より余裕を持ってスタートしてください。
4)まずは、砂浜から海中へ、複数の競技役員が互いに手を広げながら後ろ(横)歩きで参加者を誘導します。その後に、参加選手が安全に泳ぎ始めるのに十分な水深地点まで到達したら、その地点をスタート地点とします。
5)スタート前は、1分前、30秒前、10秒前、以降カウントダウンし、スタート時はエアホーンを鳴らします。
6)スタート地点まで誘導した競技役員は、スタートと同時に広げていた手を降ろして体を横にしますので、参加者参加選手はその間を通り抜けて泳ぎ始めてください。
【1kmチェックポイント】
1)1kmチェックポイントのジャッジは、「1km 20分」の制限時間を過ぎた参加者参加選手に対しては、「赤いボード」を掲示してホイッスルを鳴らして退水指示を行います。
2)退水指示を受けた参加者参加選手は、速やかにリタイア者搬送船に乗船してください。
【3kmチェックポイント】
1)3kmチェックポイントのジャッジは、「3km 60分」の制限時間を過ぎた参加選手に対しては、「赤いボード」を掲示してホイッスルを鳴らして退水指示を行います。
2)退水指示を受けた参加者参加選手は、速やかにリタイア者搬送船に乗船してください。
【5kmチェックポイント】
1)5kmチェックポイントのジャッジは、「5km 100分」の制限時間を過ぎた参加選手に対しては、「赤いボード」を掲示してホイッスルを鳴らして退水指示を行います。
2)退水指示を受けた参加者参加選手は、速やかにリタイア者搬送船に乗船してください。
【エイドステーション】
1)参加選手は、エイドステーションで水分補給用の飲み物など(5km地点ではエネルギー補給用ゼリーも)を受け取れますが、その際は競技役員から飲み物などの容器を手渡しで受け取り、エイドステーション(ゴムボート)自体に触れて休息をとることが可能です。
【ゴール】
1)参加選手が砂浜上に置いた計測用マットを踏んだ時点を、正式計時のゴールタイム、着順とします。
2)砂浜上では、前の参加者参加選手を追い抜いても構いません。
【レース】
1)OWS競技は、すべてフリースタイルで行われます。
2)審判長が、当該参加者参加選手の行為がスポーツマンシップに欠けるものと判断した場合には失格となります。
【制限時間】
1)スタート後3時間30分を制限時間とし、その時点でコースは閉鎖となりますので、競技続行中の参加者は順次リタイア者搬送船に乗船するようにしてください。
2)ゴール目前で制限時間となる場合には、そのままゴールまで泳いでも構いませんが正式記録の対象にはなりません。なお、参加者をリタイアさせるかゴールまで泳がせるかの判断は競技ディレクターがします。
3)レース当日の気象や海象の悪化などの理由により、制限時間が繰り上がる場合があります。
4)制限時間になったら、関係する船舶よりエアホーンを鳴らして海上の参加選手に伝達します。
【抗 議】
1)参加選手は、失格処置や着順判定について抗議をすることができます。抗議をする場合には、ゴール後30分以内に競技ディレクターまで金1万円を添えてその旨を告げなければなりません。
2)当該参加選手より抗議を受けた場合には、競技ディレクターは速やかに「湘南OWS実行委員会」の実行委員長、競技ディレクター1名、審判長からなる『上訴審判団』を結成し、最終判定を下すものとします。
3)抗議が可決された場合は1万円を返却しますが、否決の場合には没収されます。
競技規則 2.5km OWS
【装 備】
1)参加選手は、浮き輪などの使用はできません。但し、実行委員会着用推進ラッシュベストの着用は可能です。
2)参加者参加選手は、ウェットスーツ、ラッシュガード、スイムキャップ、ゴーグル、耳栓、鼻栓、腕時計などの使用は許されますが、音楽用イヤホンは緊急時の連絡に支障をきたすため使用することはできません。
3)参加選手は、ワセリン、ラノリンの使用は可能です。
4)参加選手は、上記2)、3)以外で、保温性、浮力、推進力を高めるものを使用することはできません。
但し、実行委員会着用推奨のRESTUBEは、その安全性に鑑みて着用することが可能です。※膨らませた時点でリタイヤしたものとみなします。
【スタート】
1)指定された時間内に召集場所に入らない場合には、当該参加者は失格となります。
2)性別および年齢別のウェーブスタートとします。
3)泳力に自信のない完泳目的の参加選手は、競技志向の参加選手の後方より余裕を持ってスタートしてください。
4)まずは、砂浜から海中へ、複数の競技役員が互いに手を広げながら後ろ(横)歩きで参加者を誘導します。その後に、参加選手が安全に泳ぎ始めるのに十分な水深地点まで到達したら、その地点をスタート地点とします。
5)スタート前は、1分前、30秒前、10秒前、以降カウントダウンし、スタート時はエアホーンを鳴らします。
6)スタート地点まで誘導した競技役員は、スタートと同時に広げていた手を降ろして体を横にしますので、参加選手はその間を通り抜けて泳ぎ始めてください。
【1kmチェックポイント】
1)1kmチェックポイントのジャッジは、「1km 30分」の制限時間を過ぎた参加選手に対しては、「赤いボード」を掲示してホイッスルを鳴らして退水指示を行います。
2)退水指示を受けた参加者参加選手は、速やかにリタイア者搬送に乗船してください。
3) 退水指示を受けた参加選手は、リタイア者としてマリンジェットなどの救助監視艇で陸上に搬送されますのでその指示に従ってください。
【エイドステーション】
参加選手は、エイドステーションで水分補給用の飲み物を受け取れます。その際、エイドステーション自体に触れる(掴まる)こと、触れて(掴まって)休息をとることが可能です。
【ゴール】
1)参加選手が砂浜上に置いた計測用マットを踏んだ時点を、正式計時のゴールタイム、着順とします。
2)砂浜上では、前の参加選手を追い抜いても構いません。
【レース】
OWS競技はすべてフリースタイルで行われます。
【コース】
1)泳ぐコースは、基本的にはフリーですが、安全管理上、コース上に参加選手から見て停泊しているヨットの右側を泳ぐことを原則とします(ただし、運営に支障をきたすくらい著しくコースを外れた場合には失格になります)
参加選手がコースを大きく逸脱した場合には、ガードから参加選手に対してコースを修正するよう注意の呼びかけを行いますが、ガードが4回目の注意を行った時点で、競技責任者が競技中止の判断を行う事ができるものとします。
2)ガード体制は、原則として、コースの外側に水上オートバイ、その内側にライフセーバー(レスキューボード)という配置で行います。
【制限時間】
1)スタート後1時間30分を制限時間とし、その時点でコースは閉鎖となりますので、競技続行中の参加選手はマリンジェットなどの救助監視艇で陸上に搬送されますのでその指示に従ってください。
リタイヤ者が多い場合には、一時的に停泊しているボートにつかまらせて待機させる場合があります。
2)ゴール目前で制限時間となる場合には、そのままゴールまで泳いでも構いませんが正式記録の対象にはなりません。なお、参加者をリタイアさせるかゴールまで泳がせるかの判断は競技ディレクターがします。
3)レース当日の気象や海象の悪化などの理由により、制限時間が繰り上がる場合があります。
4)制限時間になったら、関係する船舶よりエアホーンを鳴らして海上の参加選手に伝達します。
【抗 議】
1)参加選手は、失格処置や着順判定について抗議をすることができます。抗議をする場合には、ゴール後30分以内に競技ディレクターまで金1万円を添えてその旨を告げなければなりません。
2)当該参加選手より抗議を受けた場合には、競技ディレクターは速やかに「湘南OWS実行委員会」の実行委員長、競技ディレクター1名、審判長からなる『上訴審判団』を結成し、最終判定を下すものとします。
3)抗議が可決された場合は1万円を返却しますが、否決の場合には没収されます。
競技規則 2.5kmフィンスイミング
【装 備】
1)参加選手は、浮き輪などの使用はできません。但し、実行委員会着用推進ラッシュベストの着用は可能です。
2)参加選手は、ウェットスーツ、ラッシュガード、スイムキャップ、ゴーグル、耳栓、鼻栓、腕時計などの使用は許されますが、音楽用イヤホンは緊急時の連絡に支障をきたすため使用することはできません。
3)参加選手は、ワセリン、ラノリンの使用は可能です。
4)ボンベの使用は認められません。
【フィン】
1)モノフィン・ビーフィン共に、フィンのサイドエッジ部分は、必ずゴムあるいはテープ等で危害防止の為に保護をしてください。
2)フィンは店頭で市販品であり、独自で作成したフィンは使用できません。
3)スタート受付時に、必ず器材監査所(ナンバリングブース横)にてフィン監査を受けてください。
【スタート】
1)指定された時間内に召集場所に入らない場合には、当該参加者は失格となります。
2)フィンを履いて、波打ち際あるいは海に入り待機します。
3)モノフィン、ビーフィンの順にスタートとなります。
4)モノフィン・ビーフィン共にスタート後20分経過してもスタートできない参加選手は失格となります。。
5)モノフィン・ビーフィン共にスタート時の補助は特別な場合を除き認められません。
6)泳力に自信のない完泳目的の参加選手は、競技志向の参加選手の後方より余裕を持ってスタートしてください。
7)まずは、砂浜から海中へ、複数の競技役員が互いに手を広げながら後ろ(横)歩きで参加者を誘導します。その後に、参加選手が安全に泳ぎ始めるのに十分な水深地点まで到達したら、その地点をスタート地点とします。
8)スタート前は、1分前、30秒前、10秒前、以降カウントダウンし、スタート時はエアホーンを鳴らします。
9)スタート地点まで誘導した競技役員は、スタートと同時に広げていた手を降ろして体を横にしますので、参加選手はその間を通り抜けて泳ぎ始めてください。
【1kmチェックポイント】
1)1kmチェックポイントのジャッジは、「1km 30分」の制限時間を過ぎた参加選手に対しては、「赤いボード」を掲示してホイッスルを鳴らして退水指示を行います。
2)退水指示を受けた参加者参加選手は、速やかにリタイア者搬送に乗船してください。
3) 退水指示を受けた参加選手は、リタイア者としてマリンジェットなどの救助監視艇で陸上に搬送されますのでその指示に従ってください。
【エイドステーション】
参加選手は、エイドステーションで水分補給用の飲み物を受け取れます。その際、エイドステーション自体に触れる(掴まる)こと、触れて(掴まって)休息をとることが可能です。
【ゴール】
1)参加選手が砂浜上に置いた計測用マットを踏んだ時点を、正式計時のゴールタイム、着順とします。
2)砂浜上では、前の参加選手を追い抜いても構いません。
3)退水時にフィンを脱ぎ、計測用マットの場所までフィンを持ち通過して下さい。
【レース】
OWS競技はすべてフリースタイルで行われます。
【コース】
1)泳ぐコースは、基本的にはフリーですが、安全管理上、コース上に参加選手から見て停泊しているヨットの右側を泳ぐことを原則とします(ただし、運営に支障をきたすくらい著しくコースを外れた場合には失格になります)
参加選手がコースを大きく逸脱した場合には、ガードから参加選手に対してコースを修正するよう注意の呼びかけを行いますが、ガードが4回目の注意を行った時点で、競技責任者が競技中止の判断を行う事ができるものとします。
2)ガード体制は、原則として、コースの外側に水上オートバイ、その内側にライフセーバー(レスキューボード)という配置で行います。
【制限時間】
1)スタート後1時間30分を制限時間とし、その時点でコースは閉鎖となりますので、競技続行中の参加選手はマリンジェットなどの救助監視艇で陸上に搬送されますのでその指示に従ってください。
リタイヤ者が多い場合には、一時的に停泊しているボートにつかまらせて待機させる場合があります。
2)ゴール目前で制限時間となる場合には、そのままゴールまで泳いでも構いませんが正式記録の対象にはなりません。なお、参加者をリタイアさせるかゴールまで泳がせるかの判断は競技ディレクターがします。
3)レース当日の気象や海象の悪化などの理由により、制限時間が繰り上がる場合があります。
4)制限時間になったら、関係する船舶よりエアホーンを鳴らして海上の参加選手に伝達します。
【抗 議】
1)参加選手は、失格処置や着順判定について抗議をすることができます。抗議をする場合には、ゴール後30分以内に競技ディレクターまで金1万円を添えてその旨を告げなければなりません。
2)当該参加選手より抗議を受けた場合には、競技ディレクターは速やかに「湘南OWS実行委員会」の実行委員長、競技ディレクター1名、審判長からなる『上訴審判団』を結成し、最終判定を下すものとします。
3)抗議が可決された場合は1万円を返却しますが、否決の場合には没収されます。
湘南OWS実行委員会着用推奨安全対策グッズ、『RESTUBE』のお知らせ
News, 選手湘南OWS2018実行委員会では選手の皆様の安全対策グッズとして『RESTUBE』の着用を皆様に推奨させていただいております。
『レスチューブ』は、スイミング、サーフィン、フィッシング、ヨット、または、災害救助、防災まで、あらゆる水辺のリスクマネージメントを担います。ウェストポーチ型で、腰ベルトで簡単に装着ができます。超小型、軽量のため、常時着用していても、邪魔にならず、必要な時に膨張させ使用します。鮮やかなイエローの浮力体は救助を求めるときにも有効です。
『レスチューブ』に、更に小さく、更に軽い、競技スイミングを意識した、『レスチューブ・スイム』を追加発売!
新商品『レスチューブ・スイム』は、小さければ小さいほど、軽ければ軽いほど良いという、競技スイミングを意識した商品です。ブイのサイズ、強度、機能は、そのままで20%ほどの小型化に成功しました。もちろん、付属のCO2カートリッジを交換することで、何度でも使用が可能です。
「着用による抵抗感はほとんど感じられず、それ以上に、着用により不安感がなくなり、思いっきり泳げた。」との評価を多数頂いております。
ご購入は下記までお願いいたします。
http://www.guard1997.com/product/1953
※湘南OWSでは安全確認の為、RESTUBEを開いた時点でリタイヤとなり、ピックアップをいたします。
商品詳細は下記レスチューブwebsiteまで!
http://restube-jpn.com/
大会実行委員長加藤より選手の皆様へ
All, News, 選手選手の皆さまへ
実行委員長を務めさせていただいている加藤です。
いよいよSOWS開催まで3週間余となりました。
体調・準備はいかがでしょうか?最後の一週間は練習量を抑えて本番にベストコンディションとなるよう調整してください。また大会前夜の飲酒は、絶対に控えてくださいね。
さて、台風13号が東北沖を抜けようとしていますが、昨日発生した台風14号のうねりが8/11(土・山の日)には太平洋岸に到達してくる見込みです。これからが台風シーズン本番です。
9/1・2開催のSOWSでも台風の影響があるかもしれません。
そこで参考になるかは分かりませんが、かつてサーフィンのトレーニングの一環として初めて第1回伊豆大島トライアスロンの一般の部に参加した時の話です。大会当日は、ちょうど前日に低気圧が大島付近を抜けた影響で、風・うねりがあり、天気も雨模様で中止が検討されたほどの荒天でした。
しかし決行となり、スタートラインに向かう時に私はこう考えました。
『これは神さまからのプレゼントだ!!この荒天で普通の選手は不安に思うけれど、私はいつも波に揉まれているからベストコンディションだと!!』
1周750mを2周する1.5kmのスイムでしたが、1週目はトップで、後続の2人とともに海から上がりました。タイムは確か20分台で自己最速でした。
もしもうねりや流れがあっても、気持ちがポジティブであれば結果は付いてくるはずです。SOWSの大会当日が、ピーカン、無風、流れなしなどの状況はまずありえません。何らかの自然のハンデを想定内にして泳ぐのがOWSだし、それがプールと違うOWSの醍醐味ではないでしょうか。
今年こそ、“海と仲良しになれる人”こそが自己記録を更新できるはずです。選手の皆さまの完泳と記録更新を、実行委員会・ボランティア一同心からお祈りしています。
9/1・2スタート地点で、皆さまと笑顔でお会いできることを楽しみにしております。
第15回SOWS実行委員長 加藤道夫
ps.大島の結果は、スイムは良かったものの、チャリで抜かれ、ランで足が止まり…結局350名中70番。惨敗でした(涙)