湘南OWS「スイムブイ」についてのご案内
湘南OWS 10㎞・5㎞参加選手の皆さまへ – スイムブイ着用のご案内
湘南OWS10㎞・5㎞にご参加の選手の皆さまには、スイムブイの着用を必須とさせていただきます。
※2025年新設される5㎞でも着用を必須とさせていただきます。
※2.5kmはRESTUBE・スイムブイの着用を強く推奨
なお、膨らませた状態のレスチューブもスイムブイとして認めますので、いずれかを必ずご準備ください。
※なお、日本選手権トライアルの部に出場される選手に関しては、スイムブイの着用は任意といたします。
安全に、そして万全のコンディションで大会に臨んでいただくため、スイムブイは事前に購入し、実際に海で使用して泳ぐ練習をすることを強くおすすめします。
また、普段の海での練習時にもスイムブイを着用しておくことで、万が一のトラブル時にも自分の安全を守ることができます。
大会当日に慌てないためにも、本番前からスイムブイに慣れておくことがパフォーマンス向上にもつながります!
この機会にぜひ、万全の準備をお願いいたします。
オープンウォータースイマーの為に考案された安全対策用浮き具
オープンウォータースイマーのために考案された、「自信につながる安全対策」用補助浮き具——それがGUARD(ガード)のSWIM BUOY(スイムブイ)です。
「ブイ」とは、海に浮かんでいる“しるし”を意味し、このスイムブイはオープンウォータースイミング(OWS)や湖など、広い自然の水域で泳ぐ初心者向けOWSやミドルエイジスイマー(50代スイマー)、一人練習を行うスイマーのために設計されました。
GUARD(ガード)スイムブイは、泳者の後方に軽やかに浮くよう設計されており、ストロークやスピード、泳ぎの姿勢を妨げることなく、しっかりと浮力を提供します。
さらにストラップで腰に固定できるため、快適装備としても優れています。視認性の高いスイムブイは、海練習や安心スイムに欠かせない視認性ブイとして、泳者の位置を他者に知らせる役割も果たします。
トップスイマー愛用の実績もあるこのフロートは、体調の変化や万一への備えとしても信頼できる存在です。
安全を守るだけでなく、泳ぎに「自信」を与えてくれる。それが、GUARD(ガード)SWIM BUOY(スイムブイ)です。
スイムブイの特徴
視認性の高さ
オレンジ、ピンク、グリーン、イエローなどの明るい色が用いられており、水上から目立ちやすくなっています。自身の位置を確認しやすく、安全面でも役立ちます。
軽量性と泳ぎへの影響が少ない
空気を注入して使用するため、非常に軽量です。背後に浮くようデザインされているので、泳ぎのストロークやスピードをほとんど妨げません
浮力と安全性
浮力は7kgほどあり、疲労時や緊急時にスイムブイに捕まって休憩したり待機したりできます。視認性が高いので、救助を求めやすくなります。
携帯性
平らに折りたためるので、持ち運びが簡単です。ストラップで腰に装着できます。スイムブイは、オープンウォーターでの安全対策として、視認性、軽量性、浮力、携帯性に優れた補助具となっています。
スペック
大きさ
縦47×横28.5cm(平置き)
素材
TPU(熱可塑性ポリウレタン)
防水
IPX6相当
浮力
7kg(GUARD調べ)
返信を残す
Want to join the discussion?Feel free to contribute!