2017年8月28日 湘南OWS事務局

チャリティ湘南OWS2017 2.5㎞カテゴリーにおいて発生した事故に関してのご報告

2017年8月27日(日)に開催されました「チャリティ湘南オープンウォータースイミング2017」におきまして、選手のお一人(78歳・男性)がお亡くなりになりました。

亡くなられた方とご遺族の皆様に心よりお悔やみ申し上げますとともに、参加者をはじめ本大会を楽しみにしておられた皆様にはご心配をおかけして申し訳ありません。

お亡くなりになられた方は、 それまでマンツーマンでガードしていたライフセーバーとの会話中に意識がなくなり、水没寸前のところでライフセーバーが救助艇に引き上げ、心肺蘇生を繰り返し行いました。救急車到着までの間、船上から海岸まで、絶え間なくAEDを含む 心肺蘇生を継続しましたが、搬送先の病院でお亡くなりになられました。

当日の安全体制に関しましては、警戒船2艇、救命艇2艇(救急救命士2名)、PWCレスキュー8艇、IRB安全監督艇1艇、ライフセーバーボード42名、ダイバー4名が海上で監視し、本部には、医師1名、看護師2名という体制でレースを実施しました。

当該レースには932名(第4ウェーブには283名)が参加していました。

安全には終わりがないことを我々関係者一同も再認識し、それと同時に選手の皆様には、レースに参加する際に、再度、自己責任における健康管理・体調管理をお願いしたいと思います。

故人のご冥福を衷心よりお祈りするとともに、ご家族の皆さまに心からお悔やみ申し上げます。

チャリティ湘南オープンウォータースイミング2017
実行委員長 加藤道夫